最終回

朝から号泣でした。

勉強そっちのけで繰り返し見て感想書いてたらもう昼過ぎとか＼(^p^)／
試験終わったｗｗｗｗｗ

ドクター「良き終わりを」



ということで、追記にて最終回感想。
いつにも増して言いたいことが纏まらず、酷い文章である(^p^)

劇場版と関連付けていたりするので、二重にネタバレ注意。

初っ端からバース組に対して圧倒的強さを見せつけたかに思われた完全体ウヴァさん。
しかし並々ならぬ雰囲気（と重量感）を放つ映司くんの登場により開始から僅か2分で瞬殺フラグが立ち、CM明けに本当にフルボッコにされてしまうウヴァさん。
危ない所をドクターに助けられるもコアメダルをどんどん入れられ、暴走する気はないと逃げ出すウヴァさん。
（そして追い打ち「なんと見苦しい…」）
最後までウヴァさんはウヴァさんでした。（残念な意味で）
でも私はそんなあなたが大好きでした。
今日のウヴァさんの見どころは、序盤で余裕かましてた足組みシーンだと思うの。一瞬だけかっこよかったよ！←

でも苦しみながら暴走体になったシーンは心が痛んだ。



最終回にして初登場の10枚目。
数話前からずっと登場していたプレゼントはこれだった訳ですね。
（しかしメズールとガメルの10枚目はどこに…）←
使ったメダルは割れてしまいましたが、これも後のタカコアの伏線、だったのでしょうか。

アンクが戻ってきた夜、二人と手を繋ぐ比奈。
劇場版のラストを彷彿とさせて、でも纏う雰囲気の違いがとても切なかった。
兄が戻ってくるのは嬉しいけれど、でも二人を繋ぎとめていたいというのが彼女の欲望、願い、になるのかな。
いつもは軽快なハズの主題歌がまた泣かせてくれました。


プトティラ映司＆グリード体アンク VS グリード体ドクター。
空中戦に燃えた。
映司が「絶対にあなたを倒せるだけの力がある」と言ってドクターと対峙したときは、倒した力の代償に完全にグリード体になって暴走した映司をアンクが刺し違えてでも止めるという最悪なEDが頭を過ぎりました。が、ドクターが耐えたおかげ（？）でそんなEDになることもなく。
といっても結果的には半分似たようなものになってしまいましたが。
力を使い果たしてグリード体になろうとする映司を制して、自分の最後のコアメダル3枚を投げるアンク。
劇場版でもなけなしの1枚を「貸す」シーンがありましたが、今回のタカコアにはヒビ。
使えば壊れてしまうと安易に想像がつく中、映司は「アンクが本当にやりたいこと」だと理解して、アンクの声による変身音声をバックに最後の変身。そして共闘。
あれ、画面が歪んで…見えないや…

しかし最後の最後でタジャドルを持ってくるとは…
これを見越してのTime judged allの歌詞だったとしたら凄い。
「取り戻されたメダル羽ばたく 奇跡の力ここに降臨」
うん、凄い。


ドクターと共に全てのメダルが消えた後、落ちていく映司に寄ってきた腕に「うわあぁあああアンク戻ってきたああぁあああああ！！」とかすごく期待してしまったけれど、やはりそんなご都合主義な終わり方をするはずもありませんでした…
それでも、最後に「死ぬ」ことで欲しかった「命を実感」することが出来て、とても満足そうだったのが何よりでした。
映司も、周りから差し伸べられる手を取ることで自分の欲しかったものが満たされることを知った。
劇場版で「こういうの初めてかもしれない」と言ったのは、差し伸べられる手を取らずに生きてきた、という意味だったのでしょうか。そうだとしたら、劇場版が映司の欲望と関係しているという点が私の中でようやく繋がりました。
自分が手を伸ばすだけじゃなくて、周りの手を取り合うことでもっと広く、大きな力に。
「手をつなごう」ってそういう意味だったのかもしれません。

「お前がつかむ腕は、もう俺じゃない」
「でも、お前の手をつかんだのも絶対間違いじゃなかった」

ラストでメダルをつかんだままの状態で皆の手を取ったのも、映司もアンク同様に出会ったことを肯定的に捉えていたからなのでしょうか。
二人の欲しがっていたものは、お互いが出会ったことがきっかけで手に入れることが出来た、といってもいいのかな。

ドクターは自らが望む終末を迎えることができ、比奈も兄が戻ってきて、アンクは命を得ることが出来た。
（グリードたちも、完全体として復活できたという意味では欲望を叶えることが出来たと言えなくもない、かな？）
映司も再び旅に出たことで、彼自身としてもまた一つの終わりと始まりを迎えたということで。
最終的には後味のいいEDで本当に良かったと思います。

丸一年見ていた訳じゃないけれど、それでも言いたい。
とてもいい作品でした…一年間本当にありがとう！



ところで、タカコアの欠片を大事に持って旅を続ける映司と、そんな映司の後をこっそりついていく腕の幻影が意味深に思えて仕方ない。
最後の「いつか、また…」といい、これは冬映画への伏線と見てよろしいか？よろしいか？
このままの熱なら間違いなく観に行くと思うんだ…実に楽しみである(^ω^)


そういえばED、ちゃっかりフォーゼがコラボしてましたね＾＾
出てきたのが主人公（げんたろー？）じゃなくてケンゴくんとヒロインちゃんだったのがまた。あ、主人公は転校生なんでしたっけ。
劇場版見て主人公くんが良いキャラだと感じたので、来週からもニチアサハチジは見逃せません(^p^)
といっても、現時点ではケンゴくん（もといtkhsくん）の演技が一番楽しみなんですけど。

Close

映画も観に行ってきた。

という訳で、薬局（病院）見学の後は友人と映画を観てきました。
毎年恒例のポケモンでも、シリーズ最後のハリポタでもなく。

まさかのオーズです＼(^p^)／

ひとりで観に行く勇気はさすがになかったので諦めていたのですが(^p^)
なんと友人のほうから誘っていただきました。ありがとう本当にありがとう。
おかげさまでガンバライドカードとオーメダルが着々と増えております。
そのうちガンバライド始めてしまうんじゃなかろうか…
とも思ったけど、今月末でオーメダル使えなくなるのできっとやらずに済むと思う。
ちびっこに混じって遊ぶ勇気も度胸もスルースキルも持ってません(^p^)


話がだいぶそれましたが、追記にて映画感想。
個人的には、もう一度観に行ってもいいと思うくらい楽しかったです。
悩んでる方は是非どうぞ。

ということでネタバレ注意。
そして長文注意。
同時上映の海賊さんもちょろっとだけ。ホントにちょっと。

>>豪快
赤△。
正直青さんのが好きだったけど赤さんに惚れた。
何だかんだで仲間想いな赤さん。惚れた。
でもまあ髑髏の口が閉まって「お前の仲間はもう二度と出られない」的な発言があった時点で先が読めたよね。
だがしかし赤△。
ラストで4人もしっかり赤の行動と想いを理解しちゃってるのがまた良かった。

そして銀の出番は最初と最後だけ(^p^)
残念(^p^)


>>オーズ

時間軸は2011年6月との表記だったので、

・アンク離脱前
・映司くんは紫メダル制御出来ていない
・伊達バース健在

ってことでいいのかな？
ロストがいなかったのですが、6月時点でロスト出てませんでしたっけね？
まあ細かいことは気にせずいこう。←

全部書いていたらキリがないので、とりあえず（大体の）時系列順に箇条書きにして、語りたい所だけ語っていこうと思います。

・ライドベンダーに乗るアンクさん
久しぶりに見た気がします。
最初カメラ遠かった時点で映司くんと後藤さんだと思ったくらい。

・鴻上さんのテンション
・あんな場所でも寝てしまえる里中さんまじかっこいいです
・グリードさんもごっそりメダルを持っていかれた模様
・500万に目が眩む伊達さん
・↑をたしなめる後藤さん

・まさかの映司バース
・映司くんを庇う将軍様
・セルメダルを見て何かを思う将軍様

・通常営業のクスクシエ
知世子さんの順応能力は素晴らしいと思う。
「オレのアイス…」
アンクさんかわいいです。

・みんなの和服
・ヒナちゃんの想いとショウくん

・映司くんとショウくん
ショウくんの話でうっかりちょっとじんわりきました。
最近涙腺弱い。いやいつものことか＼(^p^)／

・アンクさんのデレ
「おい！狙われるのわかっててフラフラすんな！」
単にメダルの心配しただけかもしれんが、私には映司くんの身を心配しているようにしか聞こえなかった。

・映司くん＋ショウくん＝親子
さらにヒナちゃん加わって完全に親子じゃないか。
ここでアンクとヒナちゃんの手繋ぎフラグ。

・アンクの最後のメダル
何だかんだ言っても、二人に強い信頼関係があるのが見て取れました。
利用し合う関係というだけで済ませるには長い時間を共に過ごしすぎた、というのは、先日の信吾さん誕生日回でも描写されていましたしね。

・オーズのピンチに将軍様登場
BGMのせいで笑い堪えるのに必死でした。
アレは絶対笑うところだと思います(^p^)
将軍様のアクションはまさに暴れん坊将軍でした。いや本人なんですけど。
それから、将軍様の成敗時BGMとタトバソング（かな？）がコラボしてました。サントラ聴きたい。

・＼ﾌﾞﾗｶｰﾜﾆｰ／コンボ
笛吹いて蛇を操るって能力は全然問題ないんですけど、問題なのはその笛。
江戸時代にそんな笛がそんなところに都合よく落ちているわけがないだろうｗｗｗ
せめてメダガブリューみたく地面から出せるとか、タジャスピナーみたく腕に付属してるとか、そういう扱いならまだ良かったのにｗ
ワニレッグのセイヤー！は結構面白くて好き。

・映司くんの欲望解放について
ある意味ガラと鴻上さんの勝負。むしろ鴻上さんの（勝ちを見越しての）賭けだった感じでしょうか。大どんでん返しでした。
映司くんにかけられた質問、正直な話、その後の流れを見るまではNOと即答するだろうと思っていました。自分だけが元の時代に戻ることと、他の人たちを守ること、今までの行動を見ていれば確実に後者を選ぶだろうと。
まさかあんな意図があったとは思いもしませんでした。
鴻上さんが映司くんの欲望の大きさまで把握してるとは…
夢を破壊するヤミーの回でもその大きさは示唆されていましたが、本当に世界規模でしたね。みんな家族、かあ。
このシーンでようやく、今回のテーマソングと繋がりました。

そういえば、ショウくんと手を繋いで戻ってきて「親子みたい」と言われたシーンでも「こういうの初めてかもしれない」という発言がありましたが、映司くんの幼少時や家族について明らかになる日はくるのでしょうか。これも欲望に関係してるのかな。
何にせよ、今回明らかになった彼の欲望が、残り僅かな今後の放送とどう関わってくるかが非常に楽しみです。

・タカメダルが靴に挟まってた件について
アンクなけなしの一枚貸したのにｗｗｗ
台無しであるｗｗｗｗｗ
映司くんのばつの悪そうな顔(^p^)

・里中さんのアクションまじかっこいいです
・紫メダル奪われるとは思ってなかった

・グリードさんの協力
まずはウヴァさん、続いてメズール様、ガメル、カザリさん。
「こっちも切羽詰ってんだよ！」
キヨちゃん＋紫メダルはどうやって持ってきたのやら…真木さんどんまい。

・ガタキリバさん大活躍
TV版ではCG費用のせいでなかなか登場できないガタキリバさん。
久々の大増殖、見ているこっちも嬉しかったです＾＾

・↑からのコンボ出血大サービス
増殖状態でそれぞれがコンボするとは。
8人のスキャニングチャージ、そしてセイヤー祭り、圧巻でした。

・3人で手を繋ぐ
プレミアムアイスキャンディーに釣られるアンクさんでした。
放映中の本編が本編なので、仲良しな3人を見ることが出来たのが幸せです。




以上、ｇｄｇｄ感想でした。

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OVA第一弾全部見てみた【庭球】

凛ちゃんかわえええええええ！！！＼(^ρ^)／


可愛すぎて涙出てきました、どうも未侑です（どんだけ）
いつも思いますが、自分は周りより随分と遅れてブームが来るらしい。

ところで第一期OPのどや様の顔、ヤラシイというかキモいというか、そう思うの自分だけ？←

とりあえず全国大会準々決勝終了までが描かれていた訳ですけれど、なんかもう、なんぞこのてにぬ＼(^ρ^)／としか言い様がない＾＾＾

大体1話につき数回は一人でツッコみながら笑ってました。
こいつらもう人間離れしすぎ＾＾
分かってたことだけど＾＾＾

アレはきっとアニメ監督がフリーダムにやりすぎだと思うんだ。
だがそれがいい（ギャグアニメ的意味で）



vs 比嘉
tns様、あの巨体で体脂肪率18%ってマジですか＼(^ρ^)／
じゃあ何あの肉、あれ筋肉なんですか？ねーよｗｗ
しかしそんな彼も好きな自分は本当にもう末期＾＾＾
あとtnn君、ミュを見た限りではどうしても好きになれなかった自分ですが、これ見たらちょっと好感持ててびっくりです。
これがアニプリマジック…いや、hrkbマジックかもしれ（ねーよｗ）
S2はki君がバイキングホーン打ったときの角笛の音、あれが個人的には地味に好きです、良かったです＾＾
それから、D1が影薄かった理由がようやく分かってスッキリ。
あ、ktさんは相変わらず美声でした。
あのイントネーションと、たまに出るうちなーぐちがたまらん＾＾＾←


番外編・ビーチバレー
何故ここに持ってきたし＾＾＾
いや、六角好きですけどこれは＼(^ρ^)／ﾅｲﾜｰ
え、これ原作でもこのタイミングで入ってんの？違うよね？
焼肉のときといい、とりあえずiniさんのポロリは自重＾＾


vs 氷帝
kbjさんの「もう…打てません」を期待した俺は懐古厨＼(^ρ^)／
しかしmkhとhysがペア組んでたなんて知らなかったわー
でもDペアといえばやっぱりssd＆ootrだと思うんだ。
勿論黄金ペアも好きですけれど、それとこれとはまた別のハナシ。
そしてS1での試合、上から照明落っこちてきても尚何事も無かったかのように試合を続ける彼らは愛すべき馬鹿としか言いようがない。
タイブレークのポイント118-117とか半端ねえ＾＾＾
何より、立ったまま気絶するatbが素晴らしいと思いました＾＾＾

tzk氏「atbよ…気を失っても尚、君臨するのか…」

え、これ笑うトコですよね？（爆笑）

そして主人公、お前どこからバリカン出した＾＾＾




結論。
hrkb凛ちゃんは可愛すぎる。←
「やっけー、おっさんカンカンやっしー！」

やっけー、わんメロメロやっしー！（還れ）


そしてここまで長々と書ける自分に絶望＾＾＾
悔しいが庭球からは離れられないのだと認めざるを得ない＼(^ρ^)／




準決勝編は一度見たので、次の機会には決勝編を見ようと思います。
夏休み終わる前に見れれば良いなあ、と言っておく＾＾

そういやatb、焼肉のときは髪の毛普段通りだったけど、決勝編に出てくるならちゃんと刈られてる状態なんだろうか…←

Close

アフターストーリー的なもの。

アビメのドラマCD最終巻、本日が発売日となっている訳ですが、密林見たら既に在庫切れになっててクソ吹いた＾＾＾

やはりゲーム（アニメもかな？見てないから詳細は分かりませんが）のED後とのことがあって、これまでのドラマCDを買っていなかった方も購入されているのであろうことが容易に想像出来ます。あくまで想像。
確かにね、気にはなるんだけどね、公式であんなに「ご想像にお任せします」的に締めくくってたのにも関わらずその暴挙は一体何なんだと＾＾
出るという話を聞いたときも思わず口にしましたとも。「ちょ、公式なにやってんの＾＾＾」
まぁトラックタイトル見た限りだと、「彼」が帰ってくるまでの数ヶ月間に関する物語なのかなあとは思いますけれど。
もしこれで「彼」の真相が分かるとなると…少し複雑な心境です。

金欠のため（←）手元に来るのがいつになるかは分かりませんが、近いうちに聴けたら良いなあ…と言っておく。
散々批判染みたことを口にしていても、やはり気になるものは気になる自分＾ρ＾

いや、そのうち1から揃えるつもりではあったんです、よ？
懐が冬の海だからなかなか実行できないだけで＾＾＾←

特殊音素盤[すぺしゃるふぉんでぃすく]

早いところでは昨日が最終回だったアビメですが、動画サイトで見るのを諦めた（面倒になったとも言う）ワタクシの元にDVD2巻が届きました。
1巻の特典ディスクもまだ聴いていなかったので一緒に聴いたのですが、両方ともフリートークの和気藹々している様が聞いていてとても楽しかったですね＾＾
2巻の方のk安氏の「女の子たちが喜びますね」的発言を「そういうもんですかねー」と苦笑交じりに流すちーくんに笑った。←
いやしかしk安氏も言ってたが、脚本家の方、GL狙ったんだろうそうなんだろうええどうなんだ＾＾＾
フィルターかかるってやーねぇ＾＾＾←

うん、まぁフィルター云々抜きにしてもぶっちゃけ2巻のより1巻の特典のが万倍好きでした＾＾
確かに2巻のは良い話だったと思います、思いますが個人的にはやっぱりあのラジオ続けて欲しかった＾＾＾
3巻の特典でラジオに戻ってくれたりしないかなー…アビスはあのギャグテイストな感じがいいと思うんだ。最早色んな意味で末期症状だけど＾＾＾


あ、2巻のオーディオコメンタリーも1巻に引き続きフリーダムでした＾＾


以上＾＾

TOA13話「開戦」、14話「閉ざされた過去」

●今回の舞台●
13：セントビナー崩壊～バチカル脱出
14：～タタル渓谷セフィロト



ひっさびさのアビス＾＾

ぱっぱと進む割には大事なところをちゃんとやってくれているので満足。
マクガヴァン元帥とジェイドとルークのやりとりもありましたし、スタッフGJ☆（しかし「駄々っ子」発言が無かったのは残念）
でもユリアシティに寄らずにそのまま外殻に戻ってきたのは意外だったかなぁと思います。セントビナーの住人は一体何処で保護されているのでしょうか…←
パメン別れたままの状態でバチカルに連行されたもんだから、ジェイドやらアニスやらイオンが偽王女云々の話をまだ知らない点が気になります。どこで合流してどこで知るのやら…。

で、次回予告でパメラさん出たんですけどね、超可愛い＾＾＾
子持ちだなんて思えないよパメラさん…！！



ついでだし14話も。

ガイの天然たらしっぷりなあの発言云々のやりとりもバッチリありましたー！！
「君の笑顔を取り戻すことが出来て嬉しいよ」ってお前何処のホストだ＾＾＾
何だか回を追うごとにギャグシーンのエフェクトとかSEとか付くようになってきて嬉しい限りです。

しかしイニスタ湿原及びベヒモス、華麗にスルー＾＾＾


今回何より驚いたのは、ベルケンドでのヴァンとガイの会話！
まさか、まさか出してくれるなんて…！！スタッフありがとうマジでありがとう…！！
一瞬出た追いかけっこ的回想シーンに噴いたのはきっと俺だけじゃないはず＾＾
でもジェイドがこっそり聞いてたのにビビった＾＾そこルークじゃないのか＾＾＾

で、ダアトでの一騒動でガイ様の記憶も無事戻りまして、タタル渓谷でもアニスちゃんを助けることも出来まして。
…ぁ。そういやタタル渓谷、ユニセロス出なかったなー。あとルークとティアの会話。
まぁ今回はガイに焦点当ててましたし、別に構いませんけどね＾＾


で、次回予告。
あんまりはっきりとは分かりませんでしたが、見た感じだとインゴベルトさんとの和解＋平和条約締結といったところでしょうか。
それよりですね、巷でEDのアニメーションが変わったとか言う話を耳にしたのですが、次回からなんでしょうかねぇ。
半分過ぎたからてっきりこの回からだと思ったんだけどなー。残念。←


ま、気が向いたらあとで15話以降も見とこうと思います。
とりあえずマイソロやるぞー＾＾＾←

今更なんだが【ポケスペ】

ようやく20巻～最新まで一気に読んだよ…！

なんだかんだ言ってやっぱりスペ好きな自分。
ルビサファ良いよルビサファ＾＾

お金に余裕が出来たら、20巻以降も少しずつ集めよう＾＾＾←

ルビーとサファイアの第4章、クライマックスは想像以上に良かったと思いました…！（ははらははら）
最後に19巻を読んでから大分時間が経ってしまっていたのであやふやな部分も多々あった訳ですけれども、やっぱり面白かったです＾＾
でもサファイアの方から告白するとは思ってなかったよ。てっきりルビーの方からするもんだとばかり…
いやいや、でもまぁ第4章はこれまでの6＋1人に比べると非常に恋愛色が強かったと思うんだ。だから彼らは大いにいちゃついていれば良いと思うんだ。二人ともかあいいよ＾＾＾



で、5章と6章は思っていたよりも面白かったです。
真斗先生が描かないレッドなんて…！グリーンなんて…！ブルーなんて…！！とか思ってましたが、慣れもあってか大分愛着が湧きました。
まさかのミュウツー再登場及びレッドとのタッグにより大興奮だったワタクシ。スプーンスプーン＾＾（既刊の1章のミュウツー編辺りを読み返したくなりました、非常に＾＾）
しかし驚いたのはやはりシルバーの出自でしょうか。サカキの息子だなんて俺は認めないよ＾＾＾

6章の方もエメラルドに対する偏見が大きかったのですが、なかなかの設定となかなかのストーリー、楽しめました。
3章の終わりでもありましたが、図鑑保有者大集合的な絵面がありまして、ファンとしては非常に嬉しいのですが、さすがに10人＋12匹ともなると「ごちゃごちゃ＾＾」としか言い様がなかったですねハイ（爆）
いや、レッドとゴールドのやり取りが見れて非常に嬉しかった訳ですけれども＾＾

しかしレッドはイエローが女の子だというコト、いつ知ったんでしたっけ…？←



そして最新30巻から始まった第7章について。

主人公ズは一体どんな性格でどんな関係で、ストーリーはどんなアレンジがなされているのか。今日この日までわくわくしながら待っていました。

主人公＋ライバル、まさかの漫才コンビ＾＾＾

漫才がくるとは思わなんだよ日下先生＾＾＾
最近のお笑いブームに則ったんですね、わかります＾＾
そしてこの作品始まって以来初の「初っ端から3人揃って冒険」設定。
しかもキャッチコピーは「勘違いポケモン道中」ときました（爆笑）
でもお嬢様の名前がまだ分からないのが少しもどかしいですね。やっぱダイヤモンド、パールと普通に来てるからプラチナなんだろうけど。

しかしそれより何より、ダイヤの持ちポケのニックネームの付け方が可愛くて仕方ない＾＾
お嬢様のほうはニックネームつけないのかなー。まぁ各シリーズ一人はノーマルなままのトレーナーいましたしねえ。

何はともあれ、続刊が楽しみです。果たして勘違い道中はいつまで続くのやら（笑）

Close

TOA11話「雪降る街」、12話「水の都」

●今回の舞台●
11：ケテルブルク
12：グランコクマ周辺～セントビナー


冒頭のミュウとルークのやりとりに癒された＾＾

まさかここまでジェイドに着目した話になるとは思ってなかったといいますか、がっつり過去話あって嬉しかったといいますか、とにかくありがとうスタッフ！！
転んだサフィールに「もうついてこなくて良いから」というジェイド、なんだか優しかったように思えたんですが自分の気のせいでしょうか（爆）

まぁ良くも悪くも色々と思うところはありましたが、結果非常に満足しておりますので問題なし＾＾
スキットのネタも積極的に盛り込んでくれてるのがまた良いですよね＾＾

ジェイドを殴る陛下、ラストで不適に笑む陛下、素敵です（爆）


で、12話も。


まず言いたい。
前回のあらすじ的なダイジェスト、シーンの選択アレ失敗じゃ（ｒｙ）
でな、OP中のダイジェストでアスラン出てきた瞬間思わず叫びました。ベッドに登るブウサギで笑った直後に叫びました。

本編始まってすぐにあったグランコクマの全景に感動。広い＾＾

テオルの森ではガイ様華麗にカースロット（爆）
過去の記憶の中にちゃっかりヴァンもいてびっくらこいた＾＾＾GJ！
宝剣ガルディオスもちらりと出てきましたけど、アニメでガイに返されることはあるのでしょうか…

あと陛下の私室＾＾
何気に7匹いたんだが＾＾ぜひお名前をお教え頂きたい＾＾＾
ブウサギにきゅんきゅんするティアが可愛かったよ＾＾

陛下が呼んだ強力な助っ人＝アルビオール？
え、シェリダンってキムラスカ領じゃなかったっｋ…あ、違う、ベルケンドがキムラスカ領だから合ってるか＾＾

EDのラルゴの名前がラルゴーになってて吹いた＾＾ちょ、誰＾＾＾


…そういやカイザーディスト出なかったな（笑）



次回予告。「開戦」

ゲームのアニメムービーに忠実っぽい＾＾まぁあそこの兵士たちの作画酷かったからなぁ…期待＾＾
インゴベルトの視線の逸らし方とナタリアの反応から、偽姫話が出ると見た。モースの不敵な笑みが素敵（爆）



アスランいっぱい出て嬉しかったよ＾＾＾
ジョゼットさんとの恋物語は…やっぱカットかな…orz

TOA9話「奪われし者」、10話「償いの帰還」

前書いてて上げてなかったヤツ第二弾（笑）
なんか今回はメモしかしてなかったのでそのまんま＾＾＾
11話もいい加減に見たいぜ…！！



●今回の舞台●
9：ユリアシティ（アッシュ）～ルーク断髪
10：ユリアシティ～イオン・ナタリア救出


ミュウが「ルーク様」って言った…！！！レアだレア！！（ちょ）アッシュに好きにしろって言われた後にふんぞり返ったミュウはもっとやべぇ…！このときほどこいつを可愛いと思ったことはないぞ…！！（爆）

ルークを置いていくことに関しては誰も何も言わないのか＾＾＾酷い＾＾＾

水飛沫少なっ！てかムービー忠実だな＾＾＾

ガイとナタリアの会話あってよかった＾＾＾

ベルケンドかっけえぇぇぇぇええ！！

アッシュの過去話…！ありがとうスタッフ！ありがとう玲衣先生！


あ　の　く　ず　ｗ
そこはルークって言ってあげて＾＾ルークって呼んであげて＾＾＾

ムービーだったとこはほんと忠実だ＾＾＾
髪切った直後の髪型はアニメのが自然だな


10話

秘預言の内容が若干変わっている件。
（キムラスカの繁栄→人類の繁栄）

ガイ様、アラミス湧水洞に華麗に参上＾＾
「ルークがありがとうだってぇぇええ！？」←GJ！

「貴方に確認しておきたいことがあります」
うああぁああジェイドぐっじょぉぉぶ！！

なぜチーグル如きに剣を抜く＾＾＾
というか教団の象徴じゃなかったかチーグル＾＾＾

「あと…少しだけ、出て来ないでくれたら…ッ！」
ルーク…！！((*´Д`*))

ナタリアとルーク超気まずい＾＾＾

汗をふくミュウ＾＾＾健気だ（なんかミュウに情が移ったかもしれない）←

次回予告
わーい、ケテルブルク＾＾
そしてまさかのネビリム先生…！っつーか雪国過去話…！！


展開早いけどテンポ良いな＾＾
ルークに対する風当たりがそこまで酷くないのが、ほっとしたような、でも少し物足りないような感じ。

TOA7話「孤立」、8話「崩落」

前書いてて上げてなかった分をば。
ちなみに、もう10話までは見てます＾＾＾←


●今回の舞台●
7：ザオ砂漠～デオ峠
8：アクゼリュス到着～ユリアシティ


なんかもう、冷やかな視線を向けられるルークを見ていられないシーンばかりで。ぶっちゃけ周回プレイする時に一番見たくない場面ですね＾＾もう切ない悲しいみんな酷い＾＾あ、いえ、ルークの態度にも問題大ありだとは思ってます。当然ながら＾＾＾

ザオ遺跡での戦闘シーンが個人的に色んな意味で面白かったです。ゲームじゃ相手2人に対してパメン4人で、なんてザラですけど、アニメになるとパメン関係ないのも相俟って多勢に無勢＾＾＾卑怯だ＾＾＾六神将はどんだけ強い設定なんだろうか。

デオ峠ー…は敢えてスルーで＾＾＾もうホントに見てられなかったので＾＾＾

そんでもって8話。
アクゼリュスで、病人を運ぶトクナガがすごく良いと思った。かわええ＾＾ティアサイドの話があったのも良かったです。
そしてヴァンを目の前にすると本当に犬に見えるルーク。だからお前懐きすぎだってば＾＾＾あ、でもその先は…い、いっちゃらめえぇぇ＾＾＾＾＾
「愚かなレプリカルーク」を言った後のヴァンの笑みが素晴らしい悪人面で笑った＾＾いいよ、お前ずっとその表情でいなよ＾＾＾

あ、それからこれはゲーム中でも思ってたんですが、グリフィンどっから沸いて出た＾＾＾セフィロトは出入り口一つだぞ＾＾＾
そしてグリフィンを伸したアッシュはどうやって魔界へ無事辿り着いたのでしょうか…もうそこが気になって気になって。ゲームやってても謎なまま＾＾＾


こう…所々で思うのですが、声の迫力と画の迫力が合致しない場面が多々見られますよね…そこが残念だなぁとぼやいてみる。アッシュに斬りかかるルークはまぁ違った意味ですごい迫力でしたけど＾＾



で、次回予告。

ちょ、これはまさか玲衣先生の番外編アッシュ…！実弥島先生監修だったってのは知ってたけどまさかアニメでみられるとは思ってなかったよありがとうスタッフ様…！
どうも9話の終わりで断髪式（違）っぽいですな。あー、9話もだけどそれ以上に早く10話が見たい←