昼夜逆転中（またか）

意志の弱さに定評のある未侑です、どうも＾＾＾（爆）

うん、今日ものんびりしてました。してましたとも、何か悪いか畜生…！！orz←

危機感は薄れないで欲しいのに、な(・ω・｀)


今日は特にこれといったネタがないー…ないー…

あ、昨日の口蓋垂の出血ですが、とりあえず特に痛みもなくいつも通り機能してくれてるみたいです。
先端はやっぱり赤いけど＾＾
場所が場所なだけに、治りが遅くなりそうです。気持ち悪いからさっさと治って欲しいんだけどなぁ…

初おから

昨日初めておからを買ったので、早速調理してみました。

とはいえ、おからに関して全くと言っていいほど知識を持っていない俺。
とりあえず検索。

おからはフライパンで炒って水分飛ばして使うらしい。
電子レンジやオーブンでもおｋとのことで、とりあえずフライパンと電子レンジ、二通りを試してみた。

フライパン。
しばらく炒っていると仄かに漂うおからの香り。
良い香りです＾＾
20分後。さらさらパラパラな感じに仕上がりました。
このまま冷凍保存で一月ほど保存可能らしいので、小分けして冷凍庫へ。

そして電子レンジ。
5分間加熱した後、混ぜなおしてラップをかけずに3分、更に3分、とのことだったので、その通りやってみた。
5分。皿あちい＾＾＾まだまだ水分たっぷり。
3分。ちょっと水分抜けたけど程遠い。
3分。見た目的にいい感じかも＾＾と思ったら、どちらかというと水分抜けすぎた感が。

………

次からはフライパン一筋で行こうと思う＾＾


加熱後は20g小分けが9つ、180gになりました。
内容量は300g、しかし実際量ってみると400g超あったので（何故＾＾）、水分飛ぶと約半分。覚えとこう＾＾


今日はこのおからでシチューとココアクッキーを作ってみました。

シチュー、バター小麦粉不使用でも美味しく出来ることに感動。
しかしこの場合、普通に炒る前のおからを使うべきだったのだろうか…（レシピには明記されてなかった）

クッキーはいい感じにさっくさくでした。
さくさくというか何というか、しっとりしたさくさく感じゃなくて、ちょっと硬めな感じといいましょうか。でもこの食感は好きだ＾＾

どちらも美味しく出来たのでとりあえず満足＾＾ということで。





関係ない話ですが。

シチューでうっかり火傷して口蓋垂が大変なことになりました＾＾
いつもの火傷とは違う変な感覚だったので口開けて鏡で確認してみたら、なんか血の塊ぶら下がってるー！！みたいな＾＾
めちゃめちゃ焦りましたが、唾液飲み込んだときにプチっと潰れて痛みもなかったので一安心。
まぁしばらくじんわり出血が止まらなかったけど、気にせず食事再開できる程度でした＾＾＾←

でも未だに先端真っ赤だし変な感覚もちょっと残ってるのでちょっと心配。

ぐだぐだ

クロちゃんの調子がおかしいので、さっきまで友人に借りた塊魂でずっとごろごろ転がしまくっていた未侑です（爆）
地味に楽しい…＾＾

今日明日まではゆっくりして、月曜からは再試の勉強って決めたんだ…！
まぁだからと言って月曜以降に勉強しかしないなんてことは確実にないと思いますが＾＾＾←



ちなみに昨日（日付上は今日）は凪ちゃんとのメールのやりとりの流れで夜中に踊ってました（何してる）
お隣りに迷惑にならないようにイヤホン付けてニコニコの踊ってみた見ながら一生懸命練習です。
日頃の運動不足が祟って若干の筋肉痛に襲われております（どんだけ）

3月に地元帰ったときに一緒に踊るんだぜ☆（爆）
カラオケ入ってなくても携帯に曲入れたから踊れるよ！（超私信）


曲目？
某パーフェクトさんすう教室＾＾＾

ばーかばーか！＾＾＾






それにしても。

ウチのクロはいつになったらWindowsを再開してくれるんだろう＾＾＾
かれこれ4時間くらいこのままなんだがこれは一体何が起こっているのかしら＾＾＾
休止状態にするのなんていつものことじゃないか…！！

一旦強制終了させたいのは山々だけど、Wi-Fiコネクタ繋がったままだから下手に弄りたくないっていう。

さてどうしたもんだろう(・ω・｀)

とれた＾＾

追加公演のチケットとれました＾＾
しかし一つ問題点が。


4/29って…俺行けるかな＾＾＾←


祝日なのは良いんだが次の日学校じゃねえか畜生＾＾

オリキャラと対談してみるらしいバトン

タイトルの通りです＾＾

ただし、今回オリキャラ＝夢キャラにしてます。


興味のある方はどうぞ。

********************

オリジナルキャラクターと対談しようバトン

これから以下の質問に答えながら、あなたとあなたのオリジナルキャラクターとの対談形式で、そのキャラクターの誕生に関する経緯や秘話などを教えてください。


まず、対談するキャラクターを一人決めてください。
→えー、と。麻菜ちゃんと怜依ちゃんと迷ったけどここはラーヴァさんで＾＾


それでは対談スタート。


俺「ハイどうもー！始まりました"オリキャラ対談バトン"！」
ラ「……」
俺「このバトンはー、とっても久々な対談形式でちょっとハイテンションな未侑さんとー」
ラ「……」
俺「え、ちょ、何か言えよお前」
ラ「…お前のテンションにはついて行けそうにない」
俺「………ハイテンションな未侑さんとー、ラーヴァさんとでお送りいたしまーす☆」
ラ「……」
俺「……」
ラ「……」
俺「…ねえ、もしかしてあたし人選ミスった？」
ラ「今更だな」
俺「……」
ラ「……」

１．名前について

俺「（俺めげない…！）えと、とりあえず名前について？」
ラ「そうだな」
俺「通称ラーヴァさんだよね。本名は？」
ラ「…ラーヴァルト・フォン・ファブレ」
俺「はい、ルークのお兄ちゃんですねー」
ラ「ルーク…」
俺「…とまぁ若干（というよりかなり）ブラコ」
ラ「……（無言の圧力）」
俺「…ではなく、弟想いな彼の名前の由来とは！？」
ラ「…そのテンションはどうにかならないのか？」
俺「残念ながら☆」
ラ「…帰っていいか？」
俺「ごめんなさい」
ラ「……で、由来は」
俺「え、あ、っとですね、ルークは"焔"でしょ？」
ラ「そうだな」
俺「で、お父上様がクリムゾン…とりあえず"濃赤"でしょ？」
ラ「（とりあえず…？）まぁ、そうだな」
俺「だから、同様に連想した結果"溶岩"を意味する"ラーヴァ"に行き着いた訳です」
ラ「そうか」
俺「ホントは"スカーレット"も候補に挙がったけど、女の子っぽいなーって思って一瞬で下げました」
ラ「というか安直だな」
俺「うん、ごめん」
ラ「…で、後ろにくっついてる"ルト"ってのは何だ」
俺「うん、さっきのスカーレットの語尾をちょちょいと弄ってみた」
ラ「…"e"を抜いて繋げたのか」
俺「そうそう、だって"ラーヴァレット"ってこれまた女の子みたいじゃね？」
ラ「花の名前みたいだな」
俺「それマーガレット」
ラ「（漫才…？）」
俺「ちなみにミドルネーム、ホントは"トーン"の予定でした」
ラ「どこぞのピンク娘とお揃いは御免だな…で、"フォン"のままになった理由は？」
俺「だってお父上も"フォン"付いてるんだもん。これは変えるべきじゃないなって思って」
ラ「まぁ妥当な判断だな」

２．性別について

ラ「特に話す必要もないだろう」
俺「そだね。男の子です」
ラ「…一応成人している身だが？」
俺「あ、気に障った？まー気にすんな、些細なことだ」
ラ「……」
俺「ちなみに、彼の他に女の子の夢キャラもいます」
ラ「…姉か」
俺「そう、ルークのお姉ちゃんで、ある意味アナタのお姉ちゃん」
ラ「同時に存在した場合は？」
俺「えーっと、年子のお姉さん、になるのかな多分」
ラ「…随分曖昧だな」
俺「だってアナタの年齢ハッキリと決めてないんだもの」
ラ「そうか、そんなに斬られたいか（大剣構え）」
俺「え、ちょ、暴力反対！！しょーがないじゃん矛盾点をどう解消するかでひぃひぃ言ってるんだから…！！」
ラ「とりあえずさっさとその問題を解決しろ」

３．体型や顔立ちなどの見た目について

ラ「……」
俺「あー、そんなに拗ねない拗ねない」
ラ「拗ねてはいない、恨んでいるだけだ」
俺「タチ悪っ！」
ラ「ふん」
俺「えー、彼は周りの男性陣と比べて身長が低いのです」
ラ「大佐はともかく、何故ガイより低い」
俺「だってルークもアッシュも平均以下なんでしょ？同じ血筋ならアンタだけ抜きん出てちゃダメじゃん」
ラ「……」
俺「（勝った…！）でもその分カイリキーだよ」
ラ「無関係なポケ○ンを持ってくるな。あんな外見だと思われたらどうする。…まぁ、設定上はパワータイプだな」
俺「うん。画力のせいでそんな風に見えないけどね」
ラ「誰のせいだと？」
俺「申し訳ないっす」
ラ「で、他」
俺「他ぁ？んー、髪型はウルフカットに近いよね」
ラ「そうだな」
俺「あと気怠そうな感じで目つき良くないよね」
ラ「（誰のせいだと…）」
俺「まぁとりあえず23歳（仮）だから、全体としては大人びた顔立ちではあるよね」
ラ「画力のせいでそうは見えないが」
俺「……」

４．服装について

ラ「まぁマルクト軍所属だからな」
俺「うん。青い軍服だね」
ラ「……」
俺「……」
ラ「…まぁ、単に面倒なだけだったようだが」
俺「ええぇええええ本音言っちゃダメでしょそこで！」
ラ「…お前自分で墓穴掘ってること気付いてるか？」
俺「でででででもちゃんとアレンジしてるし！」
ラ「中尉の軍服が分からないから適当に捏造しただけだろう？」
俺「……」

５．色設定について

俺「色設定、って何？」
ラ「俺に訊くな」
俺「この子の配色のことかなー」
ラ「…随分な呼び方をしてくれる」
俺「えー、だって俺の子だもん」
ラ「甚だ心外だな」
俺「酷！甚だまで言う！？」
ラ「ほら、とっとと回答しろ」
俺「んー、とりあえず髪の色は濃い赤…かな？」
ラ「正確には"父上様に近いくすんだ紅"、だな（ノート片手に）」
俺「……」
ラ「……」
俺「ちょ、どっから出したのそれえぇええ！！」
ラ「机の引き出しの中からだが？」
俺「そんなリアル事情訊いてねえ！！」

６．性格について

俺「多分ここまでの回答見てりゃ粗方分かるんじゃ」
ラ「そうだろうな」
俺「じゃあ飛ばして次ｎ」
ラ「"大雑把でぶっきらぼう、あんまり笑わない、そっけない"、」
俺「ねえもうそのノート仕舞おうよ」
ラ「"仏頂面、無愛想、眉間のシワはアッシュのが多そう（笑）"…ほお？」
俺「いやそんな嫌な笑みを湛えてこちらを見ないで頂きたいのですが」
ラ「"父嫌い、弟大好き、上司苦手"、まぁそりゃあな…で、…"隠れた努力家"？」
俺「うん」
ラ「どのあたりが」
俺「譜術使えないとマルクト軍入れないじゃん」
ラ「……」
俺「だから、苦手な譜術頑張ったんだよねー」
ラ「……まぁ、な」

７．過去設定について

ラ「…………」
俺「えー、本人が触れられたくないそうです！」
（カンペ）
俺「…え、軽くで良いから回答？めんどーい」
ラ「色々とあってキムラスカからマルクトへ亡命」
俺「…その"色々と"が重要じゃね？」

８．作った後で「こうすればよかった」と思ったことはありますか？

俺「んー、マルクトじゃなくてダアトでもよかったかなーみたいな」
ラ「何故」
俺「だってマルクトにしたせいで色々と不都合やら矛盾点やらが」
ラ「なら今からでもダアトにしたらどうだ」
俺「だってバランス悪くなるじゃん」
ラ「は？」
俺「さっきちらっと出てきたお姉ちゃん、あの子亡命じゃないにしろダアトだもん」
ラ「時間軸関係ないなら問題は…」
俺「あるある。あたしの個人的趣向に反する」
ラ「……」
俺「それに、ダアトにしたところで不都合が生じない訳じゃないし、某髭との絡みが強くなっちゃうし」
ラ「……それも"個人的趣向に反する"のか？」
俺「うん、何よりダアト本拠の男の子も既に作ってるし」
ラ「……お前この作品に何人オリキャラ作ってる」
俺「アンタ含めて男の子2人に女の子2人」
ラ「……」（←呆れて物も言えない）
俺「あ、でもねー、この中で一番面白そうな設定だって褒められたんだよキミ」
ラ「…誰に」
俺「ウチの妹（はぁと）」
ラ「…俺のブラコンはコレのせいか…？」

９．そのキャラクターについて、譲れない「こだわり」はありますか？

俺「ガイに負けない音機関マニア…！！」
ラ「人聞きの悪い言い方をするな」
俺「というか、ガイを音機関にハメた張本人…！」
ラ「おい、だから、」
俺「戦闘中も譜業使って戦ったりとか！」
ラ「……」
俺「で、あとはアレ、超ブラコ」
ラ「殺られたいのはどいつだ？（オーバーリミッツ）」
俺「スンマセンでしたァ！！（スライディング土下座）」

10．最後に、お互いに何か一言どうぞ。

俺「あの、なんかｇｄｇｄでサーセン＾＾」
ラ「脳内妄想だけではなくいい加減文章に起こしたらどうだ？」

お疲れさまでした。
次に回す人の名前を書いてください。
→許可も頂きましたので打ち返し含みます（爆）
・裕美ちゃん
・壱瑠
スルーおｋです＾＾＾

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後期試験奮闘記２ ～延長戦前半～

●本日の科目●
薬理学Ⅰ




終　わ　っ　た　＼(^o^)／


え、これ受かってたら俺すごくね？
8割5分落ちました。自分の中では受かってる確率1割5分です。
ちょうこわい＾＾＾
まさかあんな問題が出るなんて思わなかったよハスキー先生…！
でもあの先生なら出してもおかしくはないですか、ですよね＾＾＾

どうしよう、これ落ちたら再履修…いや再再試とかありそうな気もしますけど、個人的に再試は最初で最後のつもりで挑んだからぶっちゃけショックデカいよもうどうしようorz
その割にはまぁ実感湧かずにだらだらしてた節がありますけど。というかだらだらしてましたけど＾＾
ゲームしてた方がよっぽど有意義だったんじゃないかと思うくらいぼけーっとしてた時間が長かったです。何でだろう。

いや、半分くらいいつもの病気ですけど＾＾＾←



後半戦は7日の生物有機化学です。
再試該当科目2つとも落とすとかいう最悪の事態は何としても避けたいので、もっと危機感を持って挑みたいと思います。

もっとも、今日明日はのんびりしてしまいそうな気がしますけれど←

雪のようにただ静かに

ふーりぃー…つーもーりぃー、つづーけてーゆーくー♪



最近は何故か懐かしい曲ばっかり聴いてる俺。
というか、何故かこんな類の曲ばっかり頭から離れなくなります。

(´；ω；｀)ぶわあ

って感じですね。
最近はどうも涙脆くて困ります＾＾

えぇ、いつもの病気ですが何か＾＾＾←



さぁ、明日は待ちに待った（←）薬理の再試です。
実感がまるで無いのだがどうしたら（死亡フラグ）
頑張った気もするけど、やっぱり自信皆無です。
ぶっちゃけ本試のときと変わらない気が（爆）

不安すぎてこれまた目から塩水が溢れそうなので（ぇ）、明日寝坊しない程度に夜中頑張りたいと思います。
というか、また徹ちゃん？（おまえ）



再履修、とかはやっぱり嫌だなぁ…orz

後期試験奮闘記２ ～延長戦の前哨戦～

日程、27日と7日らしいよ＾＾


やくりとかちょうやべえ！！＾＾＾


そう、そうよ、この緊張感が無いとやっぱりどうもぐうたらしちゃうのよ。
しかしあるからと言ってぐうたらしない保証は何処にも…げふん、いやいや、やらなきゃ首が飛ぶんだよ頑張るよ＾＾＾

昨日の名残で部屋が汚いのだが、片付けに走らないように気をつけます（爆）

何という失態

バレてはいけない事実が母にバレました。

先程気付いて慌てて妹に電話して確認してみるも、時既に遅し、でした＾＾なんてこったい＾＾＾
当たり前だけどご立腹らしいです。ご尤もだけど次会話するの超こええぇええええ＾＾＾
仕方ないんだよ初回版には勝てなｉ…あぁああああごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめｒｙ

ま、そのまま妹御と小一時間電話して楽しんでましたけど（爆）


あ、うばのチケット届いてたらしい。
番号は19列の37番と38番。
調べてみると微妙な位置、というか、いつもながら後ろ寄りだなぁ…みたいなorz
まぁ両脇じゃないだけマシですか＾＾



今日はDVD見てお菓子作って貪り食ってクローゼットの片付けして一日が終わりました。
お前再試まであと何日だと思ってる＾＾＾
試験期間中に限って片付けをしたくなる自分を呪ってやりたい＾＾＾

明日ようやく日程発表なので、とりあえず少しでも猶予があることを祈りつつ、猶予がないつもりで勉強したいと思います。

……思います。←

見様見真似で豆腐ステーキ

ちょっと遅めの晩御飯。
冷蔵庫の中を開けてアラびっくり＾＾

超 貧 相＾＾＾

とりあえず、使えそうなモノ使って作れそうなモノを作ってみた。


たたみます＾＾＾←

●材料●
豆腐（木綿）…300g
塩胡椒…少々
冷蔵庫の片隅にあっためんつゆ…多分30～40mlくらい
ごま油…少量
キャベツ…付け合わせ用

●過程●
①豆腐をしっかり水切り。
②四等分にして塩胡椒で味付け。
③ごま油で両面を焼く。
④めんつゆ投入。じゅー。←
⑤適度に焼いたら皿に盛って出来上がり。
お好みで野菜をつけましょう。





超手抜き＼(^o^)／

しかし意外に美味しく出来て良かったです。
本来薄めて使うべきめんつゆをそのまま使ったからでしょうか、しっかり味が付いてました。

まぁでも…塩胡椒かけすぎたかな…みたいな…←

あとはアレですね、そんなに悪くは無かったのですが、もう少ししっかり水切りしても良かったかなぁと。
途中で面倒になってさっさと焼き始めた愚か者です（爆）

しかしブログに載っけるのはなかなか良いかもしれません。
載せないつもりだったら確実にキャベツ切らなかったよ面倒だから（爆）


反省点。
・塩胡椒は加減して使いましょう。
・水切りは面倒臭がらずにしっかりしましょう。
・ごま油を使う意味が果たしてあったのかどうかを考えましょう。←




どうでも良い独り言。

今日の晩御飯、コレだけじゃなくて南瓜の煮物もありました。
こっちは既に決まってたんですよね、消費しないとそろそろヤバそうでしたから（ぇ）
あとは友人がお裾分けしてくれた炊き込みご飯をば。むふ。←
美味かったよありがとー！ココ見てないけど（爆）

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