category:バトン
タイトルの通りです^^
ただし、今回オリキャラ=夢キャラにしてます。
興味のある方はどうぞ。
ただし、今回オリキャラ=夢キャラにしてます。
興味のある方はどうぞ。
********************
オリジナルキャラクターと対談しようバトン
これから以下の質問に答えながら、あなたとあなたのオリジナルキャラクターとの対談形式で、そのキャラクターの誕生に関する経緯や秘話などを教えてください。
まず、対談するキャラクターを一人決めてください。
→えー、と。麻菜ちゃんと怜依ちゃんと迷ったけどここはラーヴァさんで^^
それでは対談スタート。
俺「ハイどうもー!始まりました"オリキャラ対談バトン"!」
ラ「……」
俺「このバトンはー、とっても久々な対談形式でちょっとハイテンションな未侑さんとー」
ラ「……」
俺「え、ちょ、何か言えよお前」
ラ「…お前のテンションにはついて行けそうにない」
俺「………ハイテンションな未侑さんとー、ラーヴァさんとでお送りいたしまーす☆」
ラ「……」
俺「……」
ラ「……」
俺「…ねえ、もしかしてあたし人選ミスった?」
ラ「今更だな」
俺「……」
ラ「……」
1.名前について
俺「(俺めげない…!)えと、とりあえず名前について?」
ラ「そうだな」
俺「通称ラーヴァさんだよね。本名は?」
ラ「…ラーヴァルト・フォン・ファブレ」
俺「はい、ルークのお兄ちゃんですねー」
ラ「ルーク…」
俺「…とまぁ若干(というよりかなり)ブラコ」
ラ「……(無言の圧力)」
俺「…ではなく、弟想いな彼の名前の由来とは!?」
ラ「…そのテンションはどうにかならないのか?」
俺「残念ながら☆」
ラ「…帰っていいか?」
俺「ごめんなさい」
ラ「……で、由来は」
俺「え、あ、っとですね、ルークは"焔"でしょ?」
ラ「そうだな」
俺「で、お父上様がクリムゾン…とりあえず"濃赤"でしょ?」
ラ「(とりあえず…?)まぁ、そうだな」
俺「だから、同様に連想した結果"溶岩"を意味する"ラーヴァ"に行き着いた訳です」
ラ「そうか」
俺「ホントは"スカーレット"も候補に挙がったけど、女の子っぽいなーって思って一瞬で下げました」
ラ「というか安直だな」
俺「うん、ごめん」
ラ「…で、後ろにくっついてる"ルト"ってのは何だ」
俺「うん、さっきのスカーレットの語尾をちょちょいと弄ってみた」
ラ「…"e"を抜いて繋げたのか」
俺「そうそう、だって"ラーヴァレット"ってこれまた女の子みたいじゃね?」
ラ「花の名前みたいだな」
俺「それマーガレット」
ラ「(漫才…?)」
俺「ちなみにミドルネーム、ホントは"トーン"の予定でした」
ラ「どこぞのピンク娘とお揃いは御免だな…で、"フォン"のままになった理由は?」
俺「だってお父上も"フォン"付いてるんだもん。これは変えるべきじゃないなって思って」
ラ「まぁ妥当な判断だな」
2.性別について
ラ「特に話す必要もないだろう」
俺「そだね。男の子です」
ラ「…一応成人している身だが?」
俺「あ、気に障った?まー気にすんな、些細なことだ」
ラ「……」
俺「ちなみに、彼の他に女の子の夢キャラもいます」
ラ「…姉か」
俺「そう、ルークのお姉ちゃんで、ある意味アナタのお姉ちゃん」
ラ「同時に存在した場合は?」
俺「えーっと、年子のお姉さん、になるのかな多分」
ラ「…随分曖昧だな」
俺「だってアナタの年齢ハッキリと決めてないんだもの」
ラ「そうか、そんなに斬られたいか(大剣構え)」
俺「え、ちょ、暴力反対!!しょーがないじゃん矛盾点をどう解消するかでひぃひぃ言ってるんだから…!!」
ラ「とりあえずさっさとその問題を解決しろ」
3.体型や顔立ちなどの見た目について
ラ「……」
俺「あー、そんなに拗ねない拗ねない」
ラ「拗ねてはいない、恨んでいるだけだ」
俺「タチ悪っ!」
ラ「ふん」
俺「えー、彼は周りの男性陣と比べて身長が低いのです」
ラ「大佐はともかく、何故ガイより低い」
俺「だってルークもアッシュも平均以下なんでしょ?同じ血筋ならアンタだけ抜きん出てちゃダメじゃん」
ラ「……」
俺「(勝った…!)でもその分カイリキーだよ」
ラ「無関係なポケ○ンを持ってくるな。あんな外見だと思われたらどうする。…まぁ、設定上はパワータイプだな」
俺「うん。画力のせいでそんな風に見えないけどね」
ラ「誰のせいだと?」
俺「申し訳ないっす」
ラ「で、他」
俺「他ぁ?んー、髪型はウルフカットに近いよね」
ラ「そうだな」
俺「あと気怠そうな感じで目つき良くないよね」
ラ「(誰のせいだと…)」
俺「まぁとりあえず23歳(仮)だから、全体としては大人びた顔立ちではあるよね」
ラ「画力のせいでそうは見えないが」
俺「……」
4.服装について
ラ「まぁマルクト軍所属だからな」
俺「うん。青い軍服だね」
ラ「……」
俺「……」
ラ「…まぁ、単に面倒なだけだったようだが」
俺「ええぇええええ本音言っちゃダメでしょそこで!」
ラ「…お前自分で墓穴掘ってること気付いてるか?」
俺「でででででもちゃんとアレンジしてるし!」
ラ「中尉の軍服が分からないから適当に捏造しただけだろう?」
俺「……」
5.色設定について
俺「色設定、って何?」
ラ「俺に訊くな」
俺「この子の配色のことかなー」
ラ「…随分な呼び方をしてくれる」
俺「えー、だって俺の子だもん」
ラ「甚だ心外だな」
俺「酷!甚だまで言う!?」
ラ「ほら、とっとと回答しろ」
俺「んー、とりあえず髪の色は濃い赤…かな?」
ラ「正確には"父上様に近いくすんだ紅"、だな(ノート片手に)」
俺「……」
ラ「……」
俺「ちょ、どっから出したのそれえぇええ!!」
ラ「机の引き出しの中からだが?」
俺「そんなリアル事情訊いてねえ!!」
6.性格について
俺「多分ここまでの回答見てりゃ粗方分かるんじゃ」
ラ「そうだろうな」
俺「じゃあ飛ばして次n」
ラ「"大雑把でぶっきらぼう、あんまり笑わない、そっけない"、」
俺「ねえもうそのノート仕舞おうよ」
ラ「"仏頂面、無愛想、眉間のシワはアッシュのが多そう(笑)"…ほお?」
俺「いやそんな嫌な笑みを湛えてこちらを見ないで頂きたいのですが」
ラ「"父嫌い、弟大好き、上司苦手"、まぁそりゃあな…で、…"隠れた努力家"?」
俺「うん」
ラ「どのあたりが」
俺「譜術使えないとマルクト軍入れないじゃん」
ラ「……」
俺「だから、苦手な譜術頑張ったんだよねー」
ラ「……まぁ、な」
7.過去設定について
ラ「…………」
俺「えー、本人が触れられたくないそうです!」
(カンペ)
俺「…え、軽くで良いから回答?めんどーい」
ラ「色々とあってキムラスカからマルクトへ亡命」
俺「…その"色々と"が重要じゃね?」
8.作った後で「こうすればよかった」と思ったことはありますか?
俺「んー、マルクトじゃなくてダアトでもよかったかなーみたいな」
ラ「何故」
俺「だってマルクトにしたせいで色々と不都合やら矛盾点やらが」
ラ「なら今からでもダアトにしたらどうだ」
俺「だってバランス悪くなるじゃん」
ラ「は?」
俺「さっきちらっと出てきたお姉ちゃん、あの子亡命じゃないにしろダアトだもん」
ラ「時間軸関係ないなら問題は…」
俺「あるある。あたしの個人的趣向に反する」
ラ「……」
俺「それに、ダアトにしたところで不都合が生じない訳じゃないし、某髭との絡みが強くなっちゃうし」
ラ「……それも"個人的趣向に反する"のか?」
俺「うん、何よりダアト本拠の男の子も既に作ってるし」
ラ「……お前この作品に何人オリキャラ作ってる」
俺「アンタ含めて男の子2人に女の子2人」
ラ「……」(←呆れて物も言えない)
俺「あ、でもねー、この中で一番面白そうな設定だって褒められたんだよキミ」
ラ「…誰に」
俺「ウチの妹(はぁと)」
ラ「…俺のブラコンはコレのせいか…?」
9.そのキャラクターについて、譲れない「こだわり」はありますか?
俺「ガイに負けない音機関マニア…!!」
ラ「人聞きの悪い言い方をするな」
俺「というか、ガイを音機関にハメた張本人…!」
ラ「おい、だから、」
俺「戦闘中も譜業使って戦ったりとか!」
ラ「……」
俺「で、あとはアレ、超ブラコ」
ラ「殺られたいのはどいつだ?(オーバーリミッツ)」
俺「スンマセンでしたァ!!(スライディング土下座)」
10.最後に、お互いに何か一言どうぞ。
俺「あの、なんかgdgdでサーセン^^」
ラ「脳内妄想だけではなくいい加減文章に起こしたらどうだ?」
お疲れさまでした。
次に回す人の名前を書いてください。
→許可も頂きましたので打ち返し含みます(爆)
・裕美ちゃん
・壱瑠
スルーおkです^^^
オリジナルキャラクターと対談しようバトン
これから以下の質問に答えながら、あなたとあなたのオリジナルキャラクターとの対談形式で、そのキャラクターの誕生に関する経緯や秘話などを教えてください。
まず、対談するキャラクターを一人決めてください。
→えー、と。麻菜ちゃんと怜依ちゃんと迷ったけどここはラーヴァさんで^^
それでは対談スタート。
俺「ハイどうもー!始まりました"オリキャラ対談バトン"!」
ラ「……」
俺「このバトンはー、とっても久々な対談形式でちょっとハイテンションな未侑さんとー」
ラ「……」
俺「え、ちょ、何か言えよお前」
ラ「…お前のテンションにはついて行けそうにない」
俺「………ハイテンションな未侑さんとー、ラーヴァさんとでお送りいたしまーす☆」
ラ「……」
俺「……」
ラ「……」
俺「…ねえ、もしかしてあたし人選ミスった?」
ラ「今更だな」
俺「……」
ラ「……」
1.名前について
俺「(俺めげない…!)えと、とりあえず名前について?」
ラ「そうだな」
俺「通称ラーヴァさんだよね。本名は?」
ラ「…ラーヴァルト・フォン・ファブレ」
俺「はい、ルークのお兄ちゃんですねー」
ラ「ルーク…」
俺「…とまぁ若干(というよりかなり)ブラコ」
ラ「……(無言の圧力)」
俺「…ではなく、弟想いな彼の名前の由来とは!?」
ラ「…そのテンションはどうにかならないのか?」
俺「残念ながら☆」
ラ「…帰っていいか?」
俺「ごめんなさい」
ラ「……で、由来は」
俺「え、あ、っとですね、ルークは"焔"でしょ?」
ラ「そうだな」
俺「で、お父上様がクリムゾン…とりあえず"濃赤"でしょ?」
ラ「(とりあえず…?)まぁ、そうだな」
俺「だから、同様に連想した結果"溶岩"を意味する"ラーヴァ"に行き着いた訳です」
ラ「そうか」
俺「ホントは"スカーレット"も候補に挙がったけど、女の子っぽいなーって思って一瞬で下げました」
ラ「というか安直だな」
俺「うん、ごめん」
ラ「…で、後ろにくっついてる"ルト"ってのは何だ」
俺「うん、さっきのスカーレットの語尾をちょちょいと弄ってみた」
ラ「…"e"を抜いて繋げたのか」
俺「そうそう、だって"ラーヴァレット"ってこれまた女の子みたいじゃね?」
ラ「花の名前みたいだな」
俺「それマーガレット」
ラ「(漫才…?)」
俺「ちなみにミドルネーム、ホントは"トーン"の予定でした」
ラ「どこぞのピンク娘とお揃いは御免だな…で、"フォン"のままになった理由は?」
俺「だってお父上も"フォン"付いてるんだもん。これは変えるべきじゃないなって思って」
ラ「まぁ妥当な判断だな」
2.性別について
ラ「特に話す必要もないだろう」
俺「そだね。男の子です」
ラ「…一応成人している身だが?」
俺「あ、気に障った?まー気にすんな、些細なことだ」
ラ「……」
俺「ちなみに、彼の他に女の子の夢キャラもいます」
ラ「…姉か」
俺「そう、ルークのお姉ちゃんで、ある意味アナタのお姉ちゃん」
ラ「同時に存在した場合は?」
俺「えーっと、年子のお姉さん、になるのかな多分」
ラ「…随分曖昧だな」
俺「だってアナタの年齢ハッキリと決めてないんだもの」
ラ「そうか、そんなに斬られたいか(大剣構え)」
俺「え、ちょ、暴力反対!!しょーがないじゃん矛盾点をどう解消するかでひぃひぃ言ってるんだから…!!」
ラ「とりあえずさっさとその問題を解決しろ」
3.体型や顔立ちなどの見た目について
ラ「……」
俺「あー、そんなに拗ねない拗ねない」
ラ「拗ねてはいない、恨んでいるだけだ」
俺「タチ悪っ!」
ラ「ふん」
俺「えー、彼は周りの男性陣と比べて身長が低いのです」
ラ「大佐はともかく、何故ガイより低い」
俺「だってルークもアッシュも平均以下なんでしょ?同じ血筋ならアンタだけ抜きん出てちゃダメじゃん」
ラ「……」
俺「(勝った…!)でもその分カイリキーだよ」
ラ「無関係なポケ○ンを持ってくるな。あんな外見だと思われたらどうする。…まぁ、設定上はパワータイプだな」
俺「うん。画力のせいでそんな風に見えないけどね」
ラ「誰のせいだと?」
俺「申し訳ないっす」
ラ「で、他」
俺「他ぁ?んー、髪型はウルフカットに近いよね」
ラ「そうだな」
俺「あと気怠そうな感じで目つき良くないよね」
ラ「(誰のせいだと…)」
俺「まぁとりあえず23歳(仮)だから、全体としては大人びた顔立ちではあるよね」
ラ「画力のせいでそうは見えないが」
俺「……」
4.服装について
ラ「まぁマルクト軍所属だからな」
俺「うん。青い軍服だね」
ラ「……」
俺「……」
ラ「…まぁ、単に面倒なだけだったようだが」
俺「ええぇええええ本音言っちゃダメでしょそこで!」
ラ「…お前自分で墓穴掘ってること気付いてるか?」
俺「でででででもちゃんとアレンジしてるし!」
ラ「中尉の軍服が分からないから適当に捏造しただけだろう?」
俺「……」
5.色設定について
俺「色設定、って何?」
ラ「俺に訊くな」
俺「この子の配色のことかなー」
ラ「…随分な呼び方をしてくれる」
俺「えー、だって俺の子だもん」
ラ「甚だ心外だな」
俺「酷!甚だまで言う!?」
ラ「ほら、とっとと回答しろ」
俺「んー、とりあえず髪の色は濃い赤…かな?」
ラ「正確には"父上様に近いくすんだ紅"、だな(ノート片手に)」
俺「……」
ラ「……」
俺「ちょ、どっから出したのそれえぇええ!!」
ラ「机の引き出しの中からだが?」
俺「そんなリアル事情訊いてねえ!!」
6.性格について
俺「多分ここまでの回答見てりゃ粗方分かるんじゃ」
ラ「そうだろうな」
俺「じゃあ飛ばして次n」
ラ「"大雑把でぶっきらぼう、あんまり笑わない、そっけない"、」
俺「ねえもうそのノート仕舞おうよ」
ラ「"仏頂面、無愛想、眉間のシワはアッシュのが多そう(笑)"…ほお?」
俺「いやそんな嫌な笑みを湛えてこちらを見ないで頂きたいのですが」
ラ「"父嫌い、弟大好き、上司苦手"、まぁそりゃあな…で、…"隠れた努力家"?」
俺「うん」
ラ「どのあたりが」
俺「譜術使えないとマルクト軍入れないじゃん」
ラ「……」
俺「だから、苦手な譜術頑張ったんだよねー」
ラ「……まぁ、な」
7.過去設定について
ラ「…………」
俺「えー、本人が触れられたくないそうです!」
(カンペ)
俺「…え、軽くで良いから回答?めんどーい」
ラ「色々とあってキムラスカからマルクトへ亡命」
俺「…その"色々と"が重要じゃね?」
8.作った後で「こうすればよかった」と思ったことはありますか?
俺「んー、マルクトじゃなくてダアトでもよかったかなーみたいな」
ラ「何故」
俺「だってマルクトにしたせいで色々と不都合やら矛盾点やらが」
ラ「なら今からでもダアトにしたらどうだ」
俺「だってバランス悪くなるじゃん」
ラ「は?」
俺「さっきちらっと出てきたお姉ちゃん、あの子亡命じゃないにしろダアトだもん」
ラ「時間軸関係ないなら問題は…」
俺「あるある。あたしの個人的趣向に反する」
ラ「……」
俺「それに、ダアトにしたところで不都合が生じない訳じゃないし、某髭との絡みが強くなっちゃうし」
ラ「……それも"個人的趣向に反する"のか?」
俺「うん、何よりダアト本拠の男の子も既に作ってるし」
ラ「……お前この作品に何人オリキャラ作ってる」
俺「アンタ含めて男の子2人に女の子2人」
ラ「……」(←呆れて物も言えない)
俺「あ、でもねー、この中で一番面白そうな設定だって褒められたんだよキミ」
ラ「…誰に」
俺「ウチの妹(はぁと)」
ラ「…俺のブラコンはコレのせいか…?」
9.そのキャラクターについて、譲れない「こだわり」はありますか?
俺「ガイに負けない音機関マニア…!!」
ラ「人聞きの悪い言い方をするな」
俺「というか、ガイを音機関にハメた張本人…!」
ラ「おい、だから、」
俺「戦闘中も譜業使って戦ったりとか!」
ラ「……」
俺「で、あとはアレ、超ブラコ」
ラ「殺られたいのはどいつだ?(オーバーリミッツ)」
俺「スンマセンでしたァ!!(スライディング土下座)」
10.最後に、お互いに何か一言どうぞ。
俺「あの、なんかgdgdでサーセン^^」
ラ「脳内妄想だけではなくいい加減文章に起こしたらどうだ?」
お疲れさまでした。
次に回す人の名前を書いてください。
→許可も頂きましたので打ち返し含みます(爆)
・裕美ちゃん
・壱瑠
スルーおkです^^^
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冬月未侑
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職業:
一応理系の駄目学生。
趣味:
音楽聴いたりゲームしたりお菓子作ったり。
自己紹介:
<現在熱い日々の糧>
965、OCD、sht(主にKR)
<常日頃から愛>
UVER、テイルズシリーズ、ポケモン
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<常日頃から愛>
UVER、テイルズシリーズ、ポケモン
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