category:漫画・特撮・アニメ
朝から号泣でした。
勉強そっちのけで繰り返し見て感想書いてたらもう昼過ぎとか\(^p^)/
試験終わったwwwww
ドクター「良き終わりを」
ということで、追記にて最終回感想。
いつにも増して言いたいことが纏まらず、酷い文章である(^p^)
劇場版と関連付けていたりするので、二重にネタバレ注意。
勉強そっちのけで繰り返し見て感想書いてたらもう昼過ぎとか\(^p^)/
試験終わったwwwww
ドクター「良き終わりを」
ということで、追記にて最終回感想。
いつにも増して言いたいことが纏まらず、酷い文章である(^p^)
劇場版と関連付けていたりするので、二重にネタバレ注意。
初っ端からバース組に対して圧倒的強さを見せつけたかに思われた完全体ウヴァさん。
しかし並々ならぬ雰囲気(と重量感)を放つ映司くんの登場により開始から僅か2分で瞬殺フラグが立ち、CM明けに本当にフルボッコにされてしまうウヴァさん。
危ない所をドクターに助けられるもコアメダルをどんどん入れられ、暴走する気はないと逃げ出すウヴァさん。
(そして追い打ち「なんと見苦しい…」)
最後までウヴァさんはウヴァさんでした。(残念な意味で)
でも私はそんなあなたが大好きでした。
今日のウヴァさんの見どころは、序盤で余裕かましてた足組みシーンだと思うの。一瞬だけかっこよかったよ!←
でも苦しみながら暴走体になったシーンは心が痛んだ。
最終回にして初登場の10枚目。
数話前からずっと登場していたプレゼントはこれだった訳ですね。
(しかしメズールとガメルの10枚目はどこに…)←
使ったメダルは割れてしまいましたが、これも後のタカコアの伏線、だったのでしょうか。
アンクが戻ってきた夜、二人と手を繋ぐ比奈。
劇場版のラストを彷彿とさせて、でも纏う雰囲気の違いがとても切なかった。
兄が戻ってくるのは嬉しいけれど、でも二人を繋ぎとめていたいというのが彼女の欲望、願い、になるのかな。
いつもは軽快なハズの主題歌がまた泣かせてくれました。
プトティラ映司&グリード体アンク VS グリード体ドクター。
空中戦に燃えた。
映司が「絶対にあなたを倒せるだけの力がある」と言ってドクターと対峙したときは、倒した力の代償に完全にグリード体になって暴走した映司をアンクが刺し違えてでも止めるという最悪なEDが頭を過ぎりました。が、ドクターが耐えたおかげ(?)でそんなEDになることもなく。
といっても結果的には半分似たようなものになってしまいましたが。
力を使い果たしてグリード体になろうとする映司を制して、自分の最後のコアメダル3枚を投げるアンク。
劇場版でもなけなしの1枚を「貸す」シーンがありましたが、今回のタカコアにはヒビ。
使えば壊れてしまうと安易に想像がつく中、映司は「アンクが本当にやりたいこと」だと理解して、アンクの声による変身音声をバックに最後の変身。そして共闘。
あれ、画面が歪んで…見えないや…
しかし最後の最後でタジャドルを持ってくるとは…
これを見越してのTime judged allの歌詞だったとしたら凄い。
「取り戻されたメダル羽ばたく 奇跡の力ここに降臨」
うん、凄い。
ドクターと共に全てのメダルが消えた後、落ちていく映司に寄ってきた腕に「うわあぁあああアンク戻ってきたああぁあああああ!!」とかすごく期待してしまったけれど、やはりそんなご都合主義な終わり方をするはずもありませんでした…
それでも、最後に「死ぬ」ことで欲しかった「命を実感」することが出来て、とても満足そうだったのが何よりでした。
映司も、周りから差し伸べられる手を取ることで自分の欲しかったものが満たされることを知った。
劇場版で「こういうの初めてかもしれない」と言ったのは、差し伸べられる手を取らずに生きてきた、という意味だったのでしょうか。そうだとしたら、劇場版が映司の欲望と関係しているという点が私の中でようやく繋がりました。
自分が手を伸ばすだけじゃなくて、周りの手を取り合うことでもっと広く、大きな力に。
「手をつなごう」ってそういう意味だったのかもしれません。
「お前がつかむ腕は、もう俺じゃない」
「でも、お前の手をつかんだのも絶対間違いじゃなかった」
ラストでメダルをつかんだままの状態で皆の手を取ったのも、映司もアンク同様に出会ったことを肯定的に捉えていたからなのでしょうか。
二人の欲しがっていたものは、お互いが出会ったことがきっかけで手に入れることが出来た、といってもいいのかな。
ドクターは自らが望む終末を迎えることができ、比奈も兄が戻ってきて、アンクは命を得ることが出来た。
(グリードたちも、完全体として復活できたという意味では欲望を叶えることが出来たと言えなくもない、かな?)
映司も再び旅に出たことで、彼自身としてもまた一つの終わりと始まりを迎えたということで。
最終的には後味のいいEDで本当に良かったと思います。
丸一年見ていた訳じゃないけれど、それでも言いたい。
とてもいい作品でした…一年間本当にありがとう!
ところで、タカコアの欠片を大事に持って旅を続ける映司と、そんな映司の後をこっそりついていく腕の幻影が意味深に思えて仕方ない。
最後の「いつか、また…」といい、これは冬映画への伏線と見てよろしいか?よろしいか?
このままの熱なら間違いなく観に行くと思うんだ…実に楽しみである(^ω^)
そういえばED、ちゃっかりフォーゼがコラボしてましたね^^
出てきたのが主人公(げんたろー?)じゃなくてケンゴくんとヒロインちゃんだったのがまた。あ、主人公は転校生なんでしたっけ。
劇場版見て主人公くんが良いキャラだと感じたので、来週からもニチアサハチジは見逃せません(^p^)
といっても、現時点ではケンゴくん(もといtkhsくん)の演技が一番楽しみなんですけど。
しかし並々ならぬ雰囲気(と重量感)を放つ映司くんの登場により開始から僅か2分で瞬殺フラグが立ち、CM明けに本当にフルボッコにされてしまうウヴァさん。
危ない所をドクターに助けられるもコアメダルをどんどん入れられ、暴走する気はないと逃げ出すウヴァさん。
(そして追い打ち「なんと見苦しい…」)
最後までウヴァさんはウヴァさんでした。(残念な意味で)
でも私はそんなあなたが大好きでした。
今日のウヴァさんの見どころは、序盤で余裕かましてた足組みシーンだと思うの。一瞬だけかっこよかったよ!←
でも苦しみながら暴走体になったシーンは心が痛んだ。
最終回にして初登場の10枚目。
数話前からずっと登場していたプレゼントはこれだった訳ですね。
(しかしメズールとガメルの10枚目はどこに…)←
使ったメダルは割れてしまいましたが、これも後のタカコアの伏線、だったのでしょうか。
アンクが戻ってきた夜、二人と手を繋ぐ比奈。
劇場版のラストを彷彿とさせて、でも纏う雰囲気の違いがとても切なかった。
兄が戻ってくるのは嬉しいけれど、でも二人を繋ぎとめていたいというのが彼女の欲望、願い、になるのかな。
いつもは軽快なハズの主題歌がまた泣かせてくれました。
プトティラ映司&グリード体アンク VS グリード体ドクター。
空中戦に燃えた。
映司が「絶対にあなたを倒せるだけの力がある」と言ってドクターと対峙したときは、倒した力の代償に完全にグリード体になって暴走した映司をアンクが刺し違えてでも止めるという最悪なEDが頭を過ぎりました。が、ドクターが耐えたおかげ(?)でそんなEDになることもなく。
といっても結果的には半分似たようなものになってしまいましたが。
力を使い果たしてグリード体になろうとする映司を制して、自分の最後のコアメダル3枚を投げるアンク。
劇場版でもなけなしの1枚を「貸す」シーンがありましたが、今回のタカコアにはヒビ。
使えば壊れてしまうと安易に想像がつく中、映司は「アンクが本当にやりたいこと」だと理解して、アンクの声による変身音声をバックに最後の変身。そして共闘。
あれ、画面が歪んで…見えないや…
しかし最後の最後でタジャドルを持ってくるとは…
これを見越してのTime judged allの歌詞だったとしたら凄い。
「取り戻されたメダル羽ばたく 奇跡の力ここに降臨」
うん、凄い。
ドクターと共に全てのメダルが消えた後、落ちていく映司に寄ってきた腕に「うわあぁあああアンク戻ってきたああぁあああああ!!」とかすごく期待してしまったけれど、やはりそんなご都合主義な終わり方をするはずもありませんでした…
それでも、最後に「死ぬ」ことで欲しかった「命を実感」することが出来て、とても満足そうだったのが何よりでした。
映司も、周りから差し伸べられる手を取ることで自分の欲しかったものが満たされることを知った。
劇場版で「こういうの初めてかもしれない」と言ったのは、差し伸べられる手を取らずに生きてきた、という意味だったのでしょうか。そうだとしたら、劇場版が映司の欲望と関係しているという点が私の中でようやく繋がりました。
自分が手を伸ばすだけじゃなくて、周りの手を取り合うことでもっと広く、大きな力に。
「手をつなごう」ってそういう意味だったのかもしれません。
「お前がつかむ腕は、もう俺じゃない」
「でも、お前の手をつかんだのも絶対間違いじゃなかった」
ラストでメダルをつかんだままの状態で皆の手を取ったのも、映司もアンク同様に出会ったことを肯定的に捉えていたからなのでしょうか。
二人の欲しがっていたものは、お互いが出会ったことがきっかけで手に入れることが出来た、といってもいいのかな。
ドクターは自らが望む終末を迎えることができ、比奈も兄が戻ってきて、アンクは命を得ることが出来た。
(グリードたちも、完全体として復活できたという意味では欲望を叶えることが出来たと言えなくもない、かな?)
映司も再び旅に出たことで、彼自身としてもまた一つの終わりと始まりを迎えたということで。
最終的には後味のいいEDで本当に良かったと思います。
丸一年見ていた訳じゃないけれど、それでも言いたい。
とてもいい作品でした…一年間本当にありがとう!
ところで、タカコアの欠片を大事に持って旅を続ける映司と、そんな映司の後をこっそりついていく腕の幻影が意味深に思えて仕方ない。
最後の「いつか、また…」といい、これは冬映画への伏線と見てよろしいか?よろしいか?
このままの熱なら間違いなく観に行くと思うんだ…実に楽しみである(^ω^)
そういえばED、ちゃっかりフォーゼがコラボしてましたね^^
出てきたのが主人公(げんたろー?)じゃなくてケンゴくんとヒロインちゃんだったのがまた。あ、主人公は転校生なんでしたっけ。
劇場版見て主人公くんが良いキャラだと感じたので、来週からもニチアサハチジは見逃せません(^p^)
といっても、現時点ではケンゴくん(もといtkhsくん)の演技が一番楽しみなんですけど。
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冬月未侑
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職業:
一応理系の駄目学生。
趣味:
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自己紹介:
<現在熱い日々の糧>
965、OCD、sht(主にKR)
<常日頃から愛>
UVER、テイルズシリーズ、ポケモン
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