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大学時代の産物ログ。現在放置。
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無駄に長いです。
メール投稿だから途中で切れちゃわないかどうか不安ですが…まぁやってみることにします。

ラタトスクに興味ない人は読んでも面白くありませんよー、と。


…興味ある人も、序盤のネタバレになる恐れがありますのでご注意をば(ぇ)
こんなのまとめるくらいなら、物理の課題終わらせろっつーハナシですが(ホントだよ)




【発売直前!】
ラタトスクの騎士
勝手にまとめ&考察レポート☆
(※笑うところです)



●キーワードまとめ
・ラタトスク
大樹カーラーンの精霊。現在は眠りについており、その影響で世界中で異常気象が多発。
・センチュリオン
ラタトスクに従うもの。魔物と縁を結び、配下とすることで、世界の秩序を保つ存在。
・ヴァンガード
反テセアラ、反マーテル教会のレジスタンス組織。
・血の粛清
パルマコスタで起こる、ヴァンガードの弾圧。首謀者はロイドとされている。


●システムその他
戦闘はここ最近お馴染みのFR-LMBSに改良を加えたもので、エミルは空中、マルタは地上での戦闘に長けているとのこと。
また、戦闘終了後に条件を満たせばモンスターを仲間にすることが出来るシステムがあり、戦闘に参加させて育成することが可能。仲間を増やし過ぎたら、ねこにんギルドに仲間を預ける必要がある。どらくえ6でいうルイーダの酒場みたいな感じでしょうか。
今作の料理システムは、仲間になったモンスターの強化のためにあるもの。

ストーリーは全8章、プレイヤー次第で少ーしずつ変化する模様。選択肢によっては、ロイドが意外な登場の仕方をしたりするらしい。仲間になるキャラとかも変わってきそう。


●キャラ考察:エミル
パルマコスタ出身のとっても可愛らしi…げふん、臆病で気弱で内気な子。
血の粛清以降の半年間は、叔父夫婦のいるルインで暮らしているらしい。ここが旅のスタート地点のようです。
エミルの日記を見た限り、血の粛清以前はロイドやコレット(普通に神子さまって言ってた)に良い印象を抱いていたようですが、今はロイドを両親の仇と見なして恨んでいる模様。そんなエミルが他の前作キャラとどう関わってどう接していくのか、非常に興味深いところ。
台詞から考察するに、マルタと一度仲違いしそうな雰囲気。しかししいなの前でマルタを抱き締めているシーンがある辺り、やっぱりラブラブしそうな予感がひしひしと。
また、どうやら戦闘時は人格が変わるらしく、ものすごく好戦的な印象。一人称は僕→俺(様)に、瞳の色は翡翠→赤に。ラタトスクと契約したが故の影響でしょうかね、やっぱり。秘奥義のカットインの、あの不敵な笑みがなかなか良いカンジだと思う。
ちなみに彼の服装、ラタトスクの騎士として契約を果たした際にあの青いのに変わるんだとか。ちょっと意外。

→気になる台詞。
「勇気を…夢を叶える魔法…」
「何が気に入らないんだ!」


●キャラ考察:マルタ
血の粛清の際、赤い宝珠(ラタトスクコア?)が自らと融合、それによって敵を退けたが、たまたまその場に居合わせたエミルが倒してくれたものだと勘違いし、以降彼を自分の王子様だと信じている。
プロモを見た限りだと、歴代のバカッポーの皆さまと並ぶくらいのラブラブっぷりを発揮しそうなこのお二方。
「先に酷いことをしたのは神子のほうじゃない」という台詞から、神子関連の何かに対して何かやらかしそうなカンジが。
人間のはずなのに魔術を使用している点も気になるところ。融合している宝珠(ラタトスクコア?)によるものでしょうか。というか、まずラタトスクコアってのが何なんだろう。センチュリオンコアってのもあるらしいですし…PVにも宝珠がいくつか浮かんでいるシーンが出てたので、これがセンチュリオンコア、かな?
何にせよ、重要なキーアイテムなんでしょう。きっと。

→気になる台詞。
「それでもエミルはっ、私を守ろうとしてくれた!」


●キャラ考察:リヒター
口は悪くとも何かと世話焼きらしい男。ぶっちゃけハタチには見えない。
何を隠そう、自分が一番気になっているキャラ。←w
キャラ説、及び浜賢さんのコメントより、エミルと何かしら深い関連があると見える。
「虐げられて育った」の下りと、魔術を使用出来るという点から、ハーフエルフの可能性も無くは無さそう。そうなると、某台詞からマグニス様を連想してしまって何とも言えない気持ちに襲われる私。彼と兄弟とかだったらどうしよう。いや、ないわ。どうせならエミルの従兄弟のニィちゃんとかであって欲しい。個人的に。
初めてエミルと接触してダンジョンへ向かった際、中でロイドに倒されるとかなんとか…。相手が悪いですね。まぁそのあとにエミル&マルタもロイドと戦闘になるようで、ほぼ一撃でやられるらしいですが。

…自分にしては珍しく、何か主人公並にうけくさ(ry)と思ったキャラ。


→気になる台詞。
「必要以上に謝るな。豚になりたいのなら止めないが」
「エミル…聞こえるか。今すぐ、ラタトスクの騎士をやめろ」


●キャラ考察:敵●
一番気になるのは、やはりアリスとデクスでしょうか。(というか、他の敵キャラのグラフィック見てないから、イマイチ名前と把握出来てない)
彼らは台詞にインパクトがありすぎます。
「可愛い女の子の腕をへし折るの、だぁいすきなの」→彼女は黒い。顔の割に惨いこと好きそうです。
「アリスちゃん、君の王子様、デクスだよ」→こいつはとりあえずイタイ。極め付けは「吹っ飛びなァ!」と格好良く技を決めたかと思いきや、語尾に小さく一言「アリスちゃぁぁん」と聞こえる件。

どんだけだ。


●前作メインキャラについて
2年後なのに服装が全く変わっていないのは如何なものだろうか、と思ったのは私だけではないはず。
でもOPアニメのコレットとしいながめちゃめちゃかわええ。

仲間内では、ロイドは行方不明になっているという話。じゃあエクスフィア回収の旅は一人で行ったのだろうか。可哀相なコレット…←
PVでの台詞「その罪、万死に値する」コレ、ロイドの台詞らしいです。びっくりです。
「血の粛清」首謀者のロイドは偽者なのでしょうか…というか、現時点ではそれ以外に考えられないです。あの熱血で粘着質でお馬鹿だったロイドが…万死に値する、って…ホントに何があった。

ロイド、クラトスを除く7名は確実に戦闘参加可能だと思われる。ロイドは「今は、まだ言えない」らしい。条件を満たせば使えるぞと言わんばかりの言い回し。
前作EDを考えるとクラトス氏出演の可能性は皆無だが、立木氏も収録に参加したとの噂もチラホラ。
個人的にはユアンとかセレスとかもちゃんと出て欲しい、な、ものすごく。

また制作スタッフ曰く、秘奥義のモーションには力を入れたとのこと。その言葉通り、前作と比べると皆さんよく動いていらっしゃる様子。
しかしプロモを見る限りでは、台詞は前作のものをそのまま使用していそうな感じです。詠唱が変わってるから収録しなおしたんじゃないか、との噂もありますが、こちらの音源(PV?)は未確認。

今作はロイドの人気が上がるようなシナリオになっているとのことなので、どんな真相が待ち受けているのかがとても楽しみです。




※参考資料※
プロモ3つ
声優コメント4つ
公式HP情報(ブログ含)
非公式ファンサイト情報





以上、考察モドキおわり!長かった…(爆)
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